ヘルシンキ旅行で、半日で主要観光スポットを効率よく回りたい方向けのモデルコースを紹介します。
早朝ヘルシンキに到着
中央駅に到着したのは6時50分。まずはホテルに荷物を預けます。Scandic Helshinki Hubまでは徒歩12分。ホテルの詳細と宿泊レビューはこちらの記事をご覧ください。
ホテルに到着後、チェックインまで荷物を預かってほしいと伝えます。事前に調べた口コミのとおり、ホテルのフロントの方はとても親切に、アーリーチェックインもできると説明してくれました。今回は荷物置場にスーツケースと要らないものを置いて、サウナに向かいます。
7:30 Allas Pool
向かったのは中央駅や周辺ホテルから、徒歩20分弱のAllas Pool。なんと平日は朝6時半から、土日は8時から営業しています。口コミを見ると、サウナの中には、ローカルすぎる、若者が多くてウェイすぎると書かれている場所もあり、海外でのサウナに緊張はありました。しかし、こちらのAllas Poolは比較的観光客向けで、施設が新しく綺麗、客層も若者から高齢者まで幅広く初心者でも行きやすいとあったため、行ってみることにしました。

Allas Poolはマーケット広場(Kauppatori)やウスペンスキー大聖堂のすぐ近くにあるので、中央駅から歩くと街並みも楽しめます。観覧車の手前が目的地。
Allas Poolの体験レビューはこちらの記事にまとめています。
8:30 Cafe Engel(カフェエンゲル)
サウナ後は、ガイドブックにもよく掲載されている、ヘルシンキ大聖堂が目の前にあるカフェへ。8時オープンのため、開店と同時に行こうと思っていましたが、やや予定が遅れ、着いたのは8時半。窓際の席を狙っていましたが、店内の席は8割埋まっており、窓際も予約で満席とのことでした。到着時間や空腹度が読めなかったため、予約をしませんでしたが、事前に予約した方が良さそうです。

内側の席の場合、ヘルシンキ大聖堂は写真には写りませんが、店内からは少し除けば見えるので十分雰囲気は味わえます。

注文したのはキャロットケーキとシナモンロール。どちらも大きめ。シナモンロールはずっしりしています。コーヒーは無くなると店員さんが注ぎに来てくれます。タップウォーター(水道水)も出してくれるのがありがたい。
店内にお手洗いもあります。

外に出て、天気が良いうちにヘルシンキ大聖堂で写真を撮ります。朝の方が人が少ないです。

9:45 Temppeliaukion kirkko(テンペリアウキオ教会)
Cafe Engelからテンペリアウキオ教会まではトラム又は電車を使って約17分。私たちは電車でKamppi駅まで行き、そこから10分歩きました。
営業時間が曜日によって異なり、教会内でコンサートを行っていることも多いため、事前に公式サイトを確認する必要があります。
マリメッコの社員食堂が10時半オープンなので、こちらの観光は10時に切り上げます。

10:40 マリメッコ食堂でランチ
マリメッコ本社にある社員食堂「maritori」は平日(月曜から金曜まで)10時半から14時までランチ営業をしています。ヘルシンキの中心地からは電車(メトロ)を使って約30分。最寄りのHerttoniemi駅は郊外感があります。ここから10分ほど歩きますが、道は広く歩きやすいです。

到着したのは10時40分。開店の10分後です。食堂は既に列ができていましたが、流れは速く、待ち時間はほぼありませんでした。
メニューは、ランチ15.20€とスープランチ13.70€の2種類。ランチはメイン(日替わりで2種類から1つ選択)とスープのセット、スープランチはメインなしでスープのみです。いずれも種類豊富な副菜がビュッフェ形式で付いてきます。
公式サイトには1週間のメニューが掲載されています。


メイン料理とスープはこちらのカウンターで受け取ります。スープは自分で注ぎます。

ランチとスープランチを一つずつ頼みました。


どれも優しい味わいで、野菜や果物も多く、毎日食べたい美味しさでした。
食後は、食堂の向かいにあるマリメッコ本社併設のアウトレットショップへ。B級品や割引をしている商品が多い上に、レジで無料の会員登録をすると10%オフになります。

商品選びに時間がかかり、長時間滞在していましたが、店内は広く、店員さんも親切だったため焦ることもなく、満足のいく買い物ができました。



