【完全版】1日でストックホルムを巡る観光コース|市庁舎・ガムラスタン

 ストックホルムも滞在は1日のみ。

 今日の観光ルートは以下のとおりです。朝食は9時オープンの「カフェコッペン(Kaffekoppen)」に行く予定なので、それまでに見るだけの観光スポットを潰していきます。

7:30 モンテリウスヴェーゲン(展望台:Monteliusvagen)

 ストックホルムの街並みを一望できる絶景スポットです。展望台のような場所なので、ホテルからは石畳の坂道を登ります。7時半にホテルを出発。

 坂の途中で、右側の小道に入る看板があります。そこからはすぐに展望エリア。写真では納まりきらないほど、ストックホルムの絶景が全面に広がっています。

8:30 ストックホルム市庁舎

 時刻は8時。ホテルがあるスルッセン駅(Slussen)付近からガムラスタンを突き抜けるように中央駅まで繋がる橋(Centralbron)を渡ります。徒歩で20分かかりますが、一本道で歩きやすく、リッダーホルム教会や湾の真横を通るので、終始景色を楽しめます。

 市庁舎に着いたのは8時半。市庁舎の内部はガイドツアーでのみ見学可能です。ガイドツアーには参加しませんでしたが、入り口から中庭までは自由に入れるので、建物の雰囲気は味わえます。

8:45 リクスターゲン(国会議員堂)

 市庁舎からガムラスタンに向かう途中、国会議事堂も通ります。重厚感のある建物で、朝の陽射しが良く差していました。こちらも内覧はガイドツアーへの参加が必須なので、外から眺めて通過。

9:00 ガムラスタン

Kaffe koppen(カフェ コッペン)

 ガムラスタンの中心である大広場に面した人気カフェ。ノーベル博物館のすぐ隣にある赤い建物です。
 営業開始の9時ちょうどに到着。店内は4~6人掛けの席が3つほどで、相席も可能ですが、すぐに満席になっていました。

 注文したのは本日のスープ(ハーフサイズ)とベジタリアンラザニア。スープにはパン、ラザニアには野菜が添えられていました。

 店内の装飾が中世のヨーロッパらしい、アンティーク調で落ち着いた雰囲気です。地下にトイレがあり、借りられます。

 40分ほどの滞在でカフェを後にしました。10時になると、雑貨やお土産など、多くのお店の営業が始まるため、それまでの間、すぐ隣にある「ストックホルム宮殿」と「ストックホルム大聖堂」を見ておきます。

HildaHilda

 ストックホルム発祥のブランドで、北欧ならではのデザインの布小物を製造、販売しています。ポーチが3000円程度~とやや高価ですが、生地がしっかりしていて、メイドインストックホルムなのでお土産にも良いのではないでしょうか。まさに今、日本への販売展開を進めているようです。

Sol Handkraft

 こちらはスウェーデン製の手作り雑貨のお店。ダーラナホースと呼ばれる木馬や、多数の小物が比較的購入しやすい価格で販売されています。

Ojbro Vantfabrik(オイブロ・バントファブリーク)

 スウェーデン製の靴下や手袋のお店。メリノウールで作られているため、高品質で暖かく、北欧柄の種類も豊富です。男性へのギフトにもおすすめです。

Antikaffaren PHM

 アンティークやヴィンテージの食器を扱うお店。お買い得な商品が多いので、アラビアなどの北欧食器が好きな方は覗いてみてください。入口のバスケット内にあるB級品はさらに破格です。

Fabrique(ファブリーク)

 評判の良かったパン屋さんへ。ストックホルム内にチェーン展開しています。

 カルダモンパンを購入し、散策を続けます。

PALOMA TEA COMPANY

 紅茶専門店です。店内には膨大な種類の茶葉が並んでおり、全て香りを試すことができます。フルーツやスパイスが含まれたハーブティーのような商品(カフェインレス)もあります。味の好みを伝えるとおすすめ商品や内容の説明もしていただけます。

 淡いグリーンの缶が素敵ですが、こちらは店内展示のみで、同缶の販売はありませんでした。白やピンク、橙色などで似たデザインの四角い缶が購入できます。

12:30 ティーセンター(The Tea Centre of Stockholm)

 ソーデルマルムエリアにある、スウェーデン創業の紅茶ブランドです。オリジナルブレンドは、茶葉だけでなくフルーツや花が使用されており、他にはない華やかな香りと優しい味わいです。

 小さい店内には所狭しと紅茶が並んでいます。店員さんがとてもフレンドリー。茶葉の紹介をしてくれましたが、詳しい中身は企業秘密なので内緒とのこと。

 この後は、近くにあるインテリアショップ「グラニート(Granit)」へ雑貨を見に行きました。約40分間のソーデルマルムエリア散策を終え、ホテルで荷物をピックアックしたら、電車で次のエリアへ。

13:30 Bacchus Antik

 観光スポットからは少し外れているので、マイナーですが、こちらの本で紹介されていたアンティークショップへ。スルッセン駅からは地下鉄で20分ほどです。


最新版 スウェーデンへ —— ストックホルムと小さな街散歩 旅のヒントBOOK

 最寄駅はOdenplanで、お店までは徒歩5分。Odenplan駅前には広場と教会があります。

 バッカスアンティークショップは、店内にぎっしり食器やインテリア商品が並んでいました。グスタフスベリの陶器やリサラーソンのフィギュアを目当てにしていました。どちらの商品もありましたが、欲しいデザインは無かったので今回は購入せず。

13:50 エステルマルム市場

 続いては屋内マーケットへ。地下鉄とバスのどちらでも、最寄駅からは徒歩6分ほどです。レンガの壁に沿って入口へ向かいます。日曜日は営業していません。

 市場内は広く、生鮮食品のほか、テイクアウト用のケースに入ったお惣菜も多数ありました。各店舗の外観が統一されていて、見るだけでも楽しめます。

 私たちはこの後船内で食べる用に、ミートボールとマッシュポテトのお弁当と、サラダボウルを購入しました。

15:30 タリンクシリアライン(大型クルーズ客船)

 ストックホルムを16時45分発、ヘルシンキに翌10時30分着のシリア・セレナーデ号(Silja Serenade)を予約しました。出航時間は16時45分ですが、搭乗締め切り時間は30分前の16時15分です。シリアラインのターミナルへのアクセスはこちらの記事で解説します。

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